デザイン事務所に
あるような
シンプルな本棚

正方形のマス状の本棚をつくりました。 自分でつくることのメリットは、サイズを自由に合わせられるところと、同じようなまともな家具を買うと結構するので、つくったほうが費用がかからないというところです。

満足度

4/5

難易度

ふつう

費用

¥20,000~

切断

ホームセンター

組み立て

24hours~

材料

シナランバー

道具

電動ドライバー, 木工用ボンド, やすり, 穴あけビット, ノミ, 鉄のヤスリ

設計図

まずはマス目のサイズを決めます。 僕の場合は、エセルテ(Esselte)のアーチファイルが入ることと、大きいデザイン書が入ることが条件です。 33cm、奥行きが30cmになります。 板の厚さは18mmにしました。 最適な厚さを選ぶのはすごく難しくて18mmが適しているのかはつくった後でもわからない感じです。 シナランバーの厚さと価格は"DIY家具で使う木材の種類"で表にしています。

木材のカットは、大量にある場合は、ホームセンターでカットしてもらうのがおすすめです。 カットさえしてもらえれば、賃貸でもなんとかなります。

棚板をどうやって止めるか

大変なのは、棚板をどうやって止めるか、です。 ダボはぎが一番きれいになりますが、賃貸の場合は作業場所がないので難しいと思うので、そういう場合はL字金具です。 L字金具は束になって売っているので、売っている中でできるだけ小さくて薄いものを使いましょう。

ダボはぎ

お互いに穴をあけて、穴に木ダボを刺して固定する方法。 見た目が一番きれいで満足度が高い。 でもちょっと大変。 それと取り外しが不可能。

L字金具

L字金具を下につける。 取り付けも簡単で、取り外しも可能。

僕はダボでやって地獄をみた

この棚は、棚板を固定するためのダボ穴の数が多いため大変です。 僕はこの棚を3×32個、3×41個つくったのですが地獄をみました。 一応かんたんに開けるジグをつくったものの、どうしてもずれてしまい、穴を広げたりしないとなりませんでした。 僕は大きいのを3つつくったので、数百の穴を開けることに... でも手間暇かけた分だけ品質が上がったので、満足はしました。

今回は白く塗ってみたのですが、シナランバーで無垢のままつくるのも良いです。 しかもペンキで大量の板材を綺麗に塗っていくのはものすごく大変で、つくるよりも塗る方が時間がかかります。 シナの木口テープがあれば、合板の部分を隠して無垢材のように見せることができるので、木口テープもつかってみてください。 木口テープのつかいかたは、"すごくかんたん 木製のゴミ箱をつくってみよう"で紹介しています。

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